今日から12月。
今年のどーでもいいあれこれ備忘録、今年中に書き終わる気がしない( ˙-˙ )
2016年になってもしれっと書こう、そうしよう。
さて。
京都へ行ったのに、観光も紅葉狩りもロクにしてません。
もっと京都を堪能しろっちゅうの。
高台寺もなかったかのように通過し、ねねの道界隈で偶然見つけたのが「cafe Kawataro」。
画像左側数軒先にあります。
この一帯は旅館や料理屋が立ち並ぶ路地で、こんなところにカフェがあるとは驚き。
外から覗いてみたら庭が見えてなんともいい感じです。
こりゃ入るしかない。
に、庭~ヽ( ε∀ε )ノ
店内はゆったり広々、贅沢空間。
アイスカフェラテ@700,カプチーノ@700
抹茶やビールなぞもありました。
ラテはしっかりとミルク感があって、好みの味でおいしかったです。
なんだ、この店。
雰囲気もいいし、飲み物もおいしい。
なんだなんだ。
お店の方によると、こちらはかつてあった料理旅館「川太郎」を改装してOPENしたそう。
ほどなく日も暮れて庭は見えなくなりました。
今年一番のカフェかも。
Cafe Kawataro
京都市東山区高台寺鷲尾町505
075-541-0372
営業時間 11:00~18:00
facebook★
ほなまた(・∀・)
ぽちっと押していただけると
この意識低い系ブログも意識が2mmくらい上がる気がします。
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さて。
京都へ行ったのに、観光も紅葉狩りもロクにしてません。
もっと京都を堪能しろっちゅうの。
高台寺もなかったかのように通過し、ねねの道界隈で偶然見つけたのが「cafe Kawataro」。
画像左側数軒先にあります。
この一帯は旅館や料理屋が立ち並ぶ路地で、こんなところにカフェがあるとは驚き。
外から覗いてみたら庭が見えてなんともいい感じです。
こりゃ入るしかない。
に、庭~ヽ( ε∀ε )ノ
店内はゆったり広々、贅沢空間。
アイスカフェラテ@700,カプチーノ@700
抹茶やビールなぞもありました。
ラテはしっかりとミルク感があって、好みの味でおいしかったです。
なんだ、この店。
雰囲気もいいし、飲み物もおいしい。
なんだなんだ。
お店の方によると、こちらはかつてあった料理旅館「川太郎」を改装してOPENしたそう。
「川太郎」は第6回芥川賞作家、火野葦平先生の命名によるもので、KawataRoの字体も火野先生のものです。店内から眺められるお庭は、火野先生や石原裕次郎さんがこよなく愛したお庭です。お庭を眺めながらゆったりとティータイムのひと時をお過ごし頂ければと思っております。(facebookより)ほぉ。
ほどなく日も暮れて庭は見えなくなりました。
今年一番のカフェかも。
Cafe Kawataro
京都市東山区高台寺鷲尾町505
075-541-0372
営業時間 11:00~18:00
facebook★
ほなまた(・∀・)
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